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ATS

昨日からニュースではJR福知山線のことが報道されている。はっきりした原因はわからないが、カーブ進入速度超過と非常ブレーキをかけたことが大きな要因であるとみられている。
鉄道ではさまざまな閉塞方式が用いられていて、主なものにはATSATCATOがある。
ATSは、信号を見落としたりしたときのため自動的に列車をとめるシステム。
福知山線ではATSが導入されていたようだけれど、初期型のため速度超過までは面倒を見てくれなかったようである。6月からATS-Pに切り替える予定だったらしい。
ATS-PはATCとほぼ同機能を有するようになったので、いずれは同義語のようなものになるだろう。
ATCでは、各閉塞区間ごとに決められた速度以下で走行しないとブレーキが働くシステムだ。新幹線や山手線などが採用している。

つくばエクスプレス(TX)が今年の8月24日に開通するが、これはATOが搭載されるようだ。ATOとはゆりかもめなどのように無人でも自動的に運転を行ってくれるもの。ATCに加速機能がついたと考えてもよい。
TXはワンマン運転になるらしいので、運転士は基本的にはドアの開け閉めの方が中心業務になるのではないだろうか。あと、ラッシュ時の運転とか。
したがって、TXではATOのスイッチを入れ忘れたりとかがなければとりあえず安全だと思われる。

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このページの記事は、2005年04月26日 20:01に投稿されました

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