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Bluetooth ヘッドホン

普段,研究するときは音楽を聞きながら作業しているのだけど,パソコンとつながるケーブルが結構邪魔だったりする.ノートパソコンがX61になってBluetooth内蔵になったし,Bluetooth接続のヘッドホンを買ってみた.


Sony DR-BT30Q

使ってみての感想は,やはりケーブルがないのは便利.ちょっと席を立つときもわざわざヘッドホンを外さなくていいしね.

ちなみにLinuxで使えるように設定するまでは,結構いろいろ調べる必要があった.少なくとも日本語のサイトは全く当てにならなかった.ということでメモがてらここに書いておく.

結論から言うと,HOWTO/AudioDevices - BlueZを参考に設定したら動作した.

必要なパッケージは,bluez-utils, bluez-gnomeだと思う.ubuntu 7.04 だけど,bluezは3.16が入っている.
ThinkPadでBluetoothをONにするには,sudo sh -c "echo enable > /proc/acpi/ibm/bluetooth".
ヘッドホンをペアリングモードにして,hcitool scan するとヘッドホンのアドレスが分かる.

hcitool scan
Scanning ...
00:11:22:33:44:55 DR-BT30Q

wikiにしたがって,~/.asoudrcに以下のように記述.

pcm.bluetooth {
type bluetooth
device 00:11:22:33:44:55
}

次にコマンドラインで,

dbus-send --system --print-reply --dest=org.bluez /org/bluez \
org.bluez.Manager.ActivateService string:audio

デバイスを作成.(ここでX.Yは上のコマンドの返り値.00:11:22:33:44:55はヘッドホンのアドレス.)

dbus-send --system --type=method_call --print-reply --dest=":X.Y" \
/org/bluez/audio org.bluez.audio.Manager.CreateDevice string:00:11:22:33:44:55

ここでペアリングするためにpinを入力するためのダイアログが出るはず.0000と入力.

デバイスに接続する.(ここで,device_object_pathは上のコマンドの返り値.)

dbus-send --system --type=method_call --print-reply --dest=":X.Y" \
"device_object_path" org.bluez.audio.Sink.Connect

これで準備完了.

mplayer -ao alsa:device=bluetooth hoge.mp3

これで音楽がヘッドホンから再生される.

一度ペアリングすれば次からはヘッドホンの電源を入れるだけで再生できる.

これでちょっとだけ研究室ライフも改善されるはず.

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コメント (2)

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Very informative post. Thanks for taking the time to share your view with us.

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このページの記事は、2007年09月10日 15:35に投稿されました

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