メールサーバ
net-sk.comのメールサーバ(MTA)は、Postfixを利用している。ここ最近のメールサーバは、意図しないユーザー(たとえば迷惑メール業者)などにメール送信をされないために、自ドメイン宛(例:**@net-sk.com)のメールしか処理しないように設定するのが普通だ。ただしそれだと他のサーバにメールが送れなくなってしまうので、Webメーラーからの送信やSMTP Auth、pop before SMTPなどを利用する。SMTP Authはメール送信時にユーザIDとパスワードを使って認証を行う方式。最初はこれを導入しようとしたのだが、なぜか必ず拒否されてしまう。しかたがないので、pop before SMTPにしようと思っていて、今まで放置していた。とりあえずWebメーラがあるしいいかなと思っていたが、やっと設定を行った。pop before SMTPでは、POPやIMAP(つまりメールを受信すること)などで認証が行われたIPアドレスを記録しておき、メール送信は一定時間そのIPアドレスからの接続に限り許可するというものだ。http://popbsmtp.sourceforge.net/からファイルを持ってくる。どうやらperlスクリプトで記述されているらしい。スクリプトだけでデーモン(サーバー)を記述できてしまうUnixの自由度はすばらしいと思う。